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海外出張:安全対策編~パソコンの利用について

海外出張・旅行中にはパソコンとインターネットを駆使し業務を円滑に進めるためにもパソコン利用方法をまとめました

日本語のPC

海外の出張先でも、業務を円滑に進めるためにパソコンとインターネットは欠かせません。したがって、出張先にも使い慣れた日本語環境のパソコンを1台は持っていきたいです。現地で購入する方法もあるが、日本語OSをインストールしてもうまく作動しないことがあるので、日本から持ち込んだほうが確実です、持参する際は精密機器だけに慎重な扱いが求められます。

運搬の注意点

パソコンを持参する場合、必ず機内持込の荷物にしましょう。パソコン専用のキャリングケースに入れ、パソコンが入っていることがわかるようにしておいたほうが安全です。荷物を検査する際、慎重に扱ってくれるので、故障の可能性が低いです。パソコンを新規購入する場合はモデムが現地の使用許可を取得しているか、電源や工業規格に対応しているかなどを確認したうえで選ぶようにしてください。

課税対象

現地の空港に到着すると税関のチェックを受けます。個人使用の電気製品はどこの国でも基本的に無税扱いだが、それは「購入後6か月以上たった製品」という条件付です。したがって、海外出張の直前に購入したパソコンは、課税の対象となります。課税率も価格の60%、場合によっては100%などという国もあるので注意してください。さらに気をつけなければならないのは、個人使用が目的で購入後6か月以上経過したものでも、高価な電子機器のパソコンなどには課税される国も少なくないので前もって確認しましょう。

モデム

PC

各国とも、電話回線に接続する機器は国が認可しているものに限っているため、持参するパソコンは原則として当該国の使用認可を取得しているモデムを搭載していなければいけません。または、使用認可を取得しているTDKの国際モデムカード(世界の主要国のほとんどをカバーしている)などを購入する必要があります

プロバイダー

インターネットを利用する場合、プロバイダと契約しなければいけませんが、海外でのプロバイダ契約には、大きく分けて、出発前に日本で契約していく方法と、出張国へ行ってから現地のプロバイダと契約する二つの方法があります。日本で契約する場合は、海外でのインターネット接続料、出張国でのサービスの有無、市内通話料金で利用できるアクセスポイントの有無などを確認しましょう。国内で契約しているプロバイダが海外接続サービスを行っていれば、接続の設定を一部変更するだけで現地へ行ってもインターネットを使用できます。Eメールアドレスもそのまま海外で使えるため便利である。ただし、場合によっては基本料金のほかに海外接続サービス料を支払う必要も出てきます。一方、海外での契約は、国内の契約より利用料金が安いことが多いですが、言葉の問題などで登録や設定、サポートを受けるときなどに時間がかかることが多いです。



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