- アリタリア航空
- 2011年09月02日 15:42
アリタリア-イタリア航空(AZ)アジア太平洋統括副社長によりますと
日本路線の現状について「非常に満足している」とのことです。
震災による影響はあったものの、7月に行った、座席数前年比6%増に対し
旅客数も同じように6%増となったとか。
震災がなければ最低でも2ケタ増を達成していただろうとの推測のもとに
今後数ヶ月でまた2ケタの伸びを取り戻せるのではないか、と日本の市場に
期待を寄せています。
日本市場は、アリタリアにとって、アジアナンバー1市場なんだそうです。
日本人の人気旅行先は、常にイタリアがダントツトップ!
アリタリアの数字も、それを如実にあらわしていますね。
アリタリアも日本人の「イタリア好き」に応え、1月には日本路線に投入している
ボーイングB777型機のシートを刷新する計画で、ビジネスクラスには、うれしい
フルフラットシートを導入。プレミアムエコノミーの「クラシカプラス」も新設し
またエコノミークラスを含めて全クラスで新しいエンターテイメントシステムを
利用可能にする予定とのこと。
食事は天下一品だけれど、なんとなくルーズで、座席もあまり新しくない
イメージのあるアリタリアですが、これを機に、大いなる飛躍を期待したいものです。
また、昨今では、ディスカウント航空券料金をあまり出さないヨーロッパ系の
航空会社が多い中で、アリタリアはリーズナブルな料金を提供し続けてくれて
います。
この冬はアリタリアから目が離せません。
10月以降の料金は、もうまもなく発表になりますので、乞うご期待!!
- 台風などで、急にフライトキャンセルになってしまったら・・・
- 2011年09月03日 15:19
ノロノロ秋台風のおかげで、フライトキャンセルやら
地上交通機関に影響が出たり、で、迷惑をこうむっていらっしゃる
方が多いかと思います。
飛行機が天候などでフライトキャンセルになった場合は
どうなるの?というお問い合わせをよく受けます。
特に土日だったりしますと、弊社も営業していなかったり
航空会社にも連絡がつかなかったりします。
その場合は、まず各航空会社のホームページで
運航状況をご確認ください。
だいたい早くてご搭乗日の前夜、もしくは当日の朝に運航についての
詳細がホームページにアップされます。
万が一、運航しない場合は
「該当便の予約をお持ちのお客様は、このような対応をいたします」
といった案内もホームページでされますので、その情報に従ってください。
しかしながら、中には対応が遅く、そういう情報をなかなか
アップしてくれない航空会社もあります。
航空会社の空港オフィスは、運航業務のため、人がいないことが多いですし
まして運航中止ともなれば、問い合わせが殺到してず、まずつながらないという
状態になることがほとんどです。
結論として・・・
もしホームページで情報が得られない場合は、直接空港にいっていただいて
航空会社の空港職員に交渉していただくのが一番です。
遠方の方は、たいへんご面倒だとは思うのでが、実際問題として、お電話よりも
空港に行かれて、直接スタッフと話されたほうが、他の便に振り替えるなり、別の
航空会社のフライトを手配してもらうなり、なんらかの対応をしてもらえることが
多いです。
また運航中止になって、空港泊を余儀なくされた場合は、ホテルや食事の提供を
してくれる航空会社もございますので、そのあたりのことも、よく聞いてみましょう。
いずれにしましても、フライトキャンセルや大幅遅延などに遭遇しないことが
一番ですが、もし遭遇された場合は、参考になさってみてください。
- デルタ航空が福岡→ホノルル直行便運航へ!
- 2011年09月10日 16:15
デルタ航空、福岡からホノルルへのノンストップ便が、
2011年12月末から運航開始するとのニュースが入りました。
当社では、九州からお問い合わせくださるお客様も多く、
ハワイ行きの場合、どうしてもソウルや関空、成田経由でご案内しておりましたが、
今回、ハワイ直行便の選択肢ができたことを歓迎したいです。
ただ、毎日フライトがあるようでもないので、今後チェックしていかないといけません。
12月28日から運航を開始するものの、1月上旬までは毎日、
その後は週4便、5便となるようです。
福岡発:20時30分 - ホノルル着:09時10分
ホノルル発:10時30分 - 福岡着:17時05分(+1日)
当社では、成田以外の出発地からのフライト予約にも力を入れていますので、
どんどんお問い合わせ頂きたいと思います。
年末年始、来年度のお問い合わせも受け付けております!
- ハワイアン航空も福岡へ乗り入れ
- 2011年09月17日 13:37
先週、デルタ航空の福岡からホノルル直行便のニュースをお知らせ
しましたが、引き続きハワイアン航空も福岡へ乗り入れも決まった
ようです。デルタ航空より4ヶ月後になりますが、2012年4月12日
からの予定です。
羽田便、関空便の旅客数も順調に伸びていてハワイアン航空は更に
日本の他の地方都市への乗り入れも検討しているそうです。
- TG、「タイ・スマイル航空」設立へ、“準プレミアム”???
- 2011年09月24日 12:46
タイ国際航空(TG)は新ブランド「タイ・スマイル航空」を設立し、2012年7月から
運航を開始する方針を固めたそうです。
価格志向の強いお客様をターゲットに、TG(タイ国際航空)のような
プレミアム航空会社、いわゆるフルサービスキャリア(FSC)と
エアアジア(AK)やタイガー・エアウェイズ(TR)のような
今注目の、LCC(ローコストキャリア)の中間的な位置づけを目指すとのこと。
このビジネスモデルの位置づけは、「light-premium」と表現され、日本語に訳すと
すれば「軽めのプレミアム」、あるいは「準プレミアム」とでもいうべき
新ブランドで、国内線、国際線の短距離路線に狙いが絞られています。
初年度は、スワンナプーム空港(バンコク)をメインハブとし、ウボンラチャタニ
ウドンタニ、コンケン、チェンライ、スラタニへの運航を計画(ちょっと日本の方
にはなじみのない地名かな・・・・・汗)。2013年までに新型エアバス320型機で
インドや中国、ASEAN諸国に路線を展開する予定だそうです。
「高い運賃を支払わずに、機内ではリラックスできるスタイリッシュな空間を
求めたい」「そこそこの料金で、満足できる快適な機内サービスでくつろぎたい」
そういう願いをかなえるために設立された、この新会社。
要するに、あんまり高いお金を払いたくはないけど、かといって、ただ安さを追求して
機内で過ごす時間が苦痛となっては困る、という難しい、でも要望としては圧倒的に
多い、お客様の声に応えた、というところでしょうか。
ホテルにたとえていうなら、高級ホテルでもなく、かといって、低価格のビジネス
ホテルとも違う、「ブティックホテル」のようなカテゴリーでしょうか。
これって、非常に難しいカテゴリーだと思うのですよね・・・。
要するに、「FSC」と「LCC」を、ごちゃまぜにしないようにして
競合はさせず、なおかつ差別化を明確にして、お客様のニーズを満たす
というものですから、中途半端にならないように、注意を払う必要があります。
料金的にはどういったアプローチになるのか、新しい切り口の戦略となりうるのか
弊社でも今後、注目をしていきたいと思っています。